めっちゃフレンドリーで、Twitterで卒研生を募集した話は武勇伝になっています(`・ω・´)
1.準備
先生のゼミ生と知り合いだったので、3月中から「こういう番組やるんですけど…」とオファーを間接的にお願いしていた。
やはり事前にお話できていると意思疎通がすごくはかどりますね。
電波チェックに関しては東4の7階という、電波的に非常にきわどいところではあったがなんとかなった。(後日詳細を述べる)
このとき、Kgs先生が「これで撮るん?」,「当日もこんな感じ?」とかなり興味津々そうに聴いてきてくれたのが嬉しかった。
余談ですが、電波チェックのとき
私「ダンダンダン!!(連打ノック) せんせー!せんせーいますかーーー!!!」
先生「(ガチャッ) 隣や!」
という非常に恥ずかしい武勇伝を残しました。電波チェックのときいたたまれなかったです。
2.当日
またしても機材トラブルが発生した。
Nrm先生いわく「Windowsですから仕方ないですね」とのこと。お、おぅ…。
なんやかんやで結構遅れて先生の研究室に到着。
悠々と呟く先生
テンション高〜い^^
— Kiminao Kogiso (@notkimbutkimi) 2015, 5月 8
Kgs先生にも事前にメールにて質問内容をお送りしたこともあってか、かなりおもしろいやりとりになった。特に印象的な一言を書くと、
私「それでは学食にいる学生ならびに職員の皆様に、一言お願いします!」
先生「はい、学食にいる皆さん。たくさんおかわりをして経済を回してください!」
こんなにユニークな回答をいただけるとは思わなかったから楽しかったです笑
最後も一緒にタブレットに向かって笑顔で手を振ってくれた先生でした。
ちなみにご本人は
ふ〜 緊張したぜ
— Kiminao Kogiso (@notkimbutkimi) 2015, 5月 8
と放送終了後に呟いていますが、本当かな?あと放送技術的なことを書くと、逆光により途中まで私たちの顔が暗くて見えにくかったそうです…そのためインタビュー途中に移動→立って話すことになりました。
3.振り返り
放送自体は先生のユニーク回答もあってすごくよかったそうだけど、機材トラブルによる遅れをなんとかできないんだろうか…思いました。
問題が未解決である以上、事前に出演者の方にお知らせしておいた方がよさそうですね。
あと逆光の問題です。電波チェックのときにはそこまで意識をしていなかったため、『この角度で撮影した方がよい』といったことまで今後は確認した方がよいと思いました。
では締めの写真コーナー
図.Kgs先生の後ろの模型に注目だ!
そんなユニークなKgs先生のTwitterアカウントはこちら→@notkimbutkimi
(研究室→@KimiLabUEC)
Kgs先生、ご出演ありがとうございましたー!!!
経済回せ,は冗談です^^;
— Kiminao Kogiso (@notkimbutkimi) 2015, 5月 8